WordPressのPHPって何? 知識ゼロから更新してみた話【ConoHa WING】

使い方・困りごと
この記事は約5分で読めます。

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

先日、WordPressのプラグインの更新案内を見ていたら、PHPのバージョンが古いことに気がついた。

PHP?

ブログを始めて4年近くになるが、正直なところ、何のことだかよく分かっていなかった。

WordPressやプラグインなら分かる。テーマも何となく分かる。

しかし、PHPとなると話は別だ。

これまで特に困ったこともなかったので、気にしたことすらなかった。

そこで、ChatGPTに教えてもらいながら、少し調べてみることにした。

PHPって何だろう

PHPは、WordPressを動かすために使われているプログラミング言語の一つだ。

記事を書いたり、投稿した記事を表示したり、管理画面を動かしたり。

そうしたWordPressのさまざまな処理を、裏側で支えている。

ブログの画面には出てこないけれど、裏ではずっと働いていたわけだ。

4年近く、そんなものが動いていることすら知らなかった。

ブログを書いているだけなら、その存在を意識する必要はほとんどない。

だから、知らなくてもブログは書けてしまう。

私もそうだった。

PHPが古いと何が問題なのか

では、古いPHPを使い続けると何が困るのだろう。

調べてみると、主に次のような問題があるらしい。

  • セキュリティ:サポートが終了した古いバージョンでは、見つかった弱点が修正されなくなる。
  • 互換性:新しいWordPressやプラグインが、古いPHPに対応しなくなることがある。
  • 動作速度:PHPの世代によっては、処理速度や効率が改善されている。

なるほど。

知らずに使っていたが、古いままでよいわけではないらしい。

もっとも、新しければ何でもよいというわけではない。

古いテーマやプラグインが、新しいPHPに対応していない場合もあるそうだ。

つまり、更新するにしても、最低限の確認は必要ということになる。

PHPを7.4から8.3へ更新してみた

私が使っているレンタルサーバーは、ConoHa WING。

2026年10月9日、実際にPHPを更新した。

変更前は「7.4.33」。

変更後は「8.3.31」。

数字だけ見ても、随分と古いものを使っていたことが分かる。

とはいえ、自分でプログラムを書き換えたわけではない。

ChatGPTに聞きながら、ConoHaの管理画面でPHPのバージョンを変更しただけだ。

実際の操作は思っていたほど難しくなかった。

ただし、何も考えずに変更してよいものでもない。

私は事前にバックアップの状況を確認し、変更後にはブログの表示や管理画面に問題がないか確認した。

幸い、今回は大きな不具合もなく更新できた。

今まで放置していたことを考えると、少々反省である。

WordPressでPHPのバージョンを確認する方法

そもそも、自分のブログでPHPのどのバージョンが使われているのか。

これはWordPressの管理画面から簡単に確認できる。

① WordPressの管理画面を開く

②「ツール」→「サイトヘルス」を選ぶ

③「情報」タブを開く

④「サーバー」を展開する

すると、「PHPバージョン」という項目が表示される。

私のブログで確認したPHPバージョン。2026年10月22日の表示は8.3.35だった。

ちなみに、私は10月9日に8.3.31へ変更したのだが、その後に確認すると8.3.35になっていた。

PHPのバージョンは、サーバー側の管理や更新によって変わることもある。

とにかく、現在の状態を確認したいなら、この画面を見るのが簡単だ。

ConoHa WINGでPHPを変更する方法

ConoHa WINGを利用している場合は、管理画面からPHPのバージョンを選択できる。

操作の順序は次のとおり。

① ConoHa WINGのコントロールパネルにログイン

②「WING」→「サイト管理」を選択

③「サイト設定」→「応用設定」を開く

④「PHP設定」を開く

⑤ 必要に応じて編集ボタンからバージョンを選び、保存する

ただし、更新前にはバックアップを確認し、利用しているWordPressのテーマやプラグインが変更先のPHPに対応しているかも確認しておきたい。

変更後も、トップページが表示されればそれで終わり、というわけではない。

記事の表示、管理画面、問い合わせフォームなど、普段使う機能が正常に動くか確かめておくと安心だ。

不具合が出た場合は、むやみに操作を続けず、サーバー会社の案内を確認した方がよいだろう。

詳しい操作方法は、ConoHa WINGの公式ガイドにも掲載されている。

PHPのニュースが気になるようになった

それから十日あまり。

今度は、PHPに重大な脆弱性が見つかったというニュースを目にした。

以前の私なら、おそらく読み飛ばしていただろう。

PHPと言われても、何のことだか分からなかったのだから。

ところが今回は違った。

「ああ、あのPHPか」

と思ったのである。

自分で更新したばかりだったので、自然と目が留まった。

ニュースの内容をすべて理解できたわけではない。

それでも、自分のブログに関係する話だということは分かる。

気になって調べてみると、PHPそのものの更新と、レンタルサーバー会社が行うセキュリティ対策とは、必ずしも同じ話ではないことも分かった。

知らないことは、まだまだ多い。

一度やってみると、ニュースの見え方が変わる

今回やったのは、ConoHa WINGの管理画面でPHPのバージョンを変更したこと。

それだけだ。

ところが、それを一度経験しただけで、今度はPHPのニュースに目が留まるようになった。

以前なら、まず読み飛ばしていただろう。

ブログを始めて4年近く。

まだまだ知らないことがある。

もっとも、4年も使っていてPHPを知らなかったというのも、どうなんだろう。

ちなみに、私が利用しているConoHa WINGについては、実際の使用感や料金を別の記事にまとめている。

▶ ConoHa WINGを約4年使った感想と料金について

これからWordPressを始める方や、レンタルサーバーを検討している方は、公式サイトも参考にしていただきたい。
※以下はConoHa WING公式サイトへの広告リンクです。

ConoHa WINGお申し込みはこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました