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先日、WordPressのプラグインの更新案内を見ていたら、PHPのバージョンが古いことに気がついた。
PHP?
ブログを始めて4年近くになるが、正直なところ、何のことだかよく分かっていなかった。
WordPressやプラグインなら分かる。テーマも何となく分かる。
しかし、PHPとなると話は別だ。
これまで特に困ったこともなかったので、気にしたことすらなかった。
そこで、ChatGPTに教えてもらいながら、少し調べてみることにした。
PHPって何だろう
PHPは、WordPressを動かすために使われているプログラミング言語の一つだ。
記事を書いたり、投稿した記事を表示したり、管理画面を動かしたり。
そうしたWordPressのさまざまな処理を、裏側で支えている。
ブログの画面には出てこないけれど、裏ではずっと働いていたわけだ。
4年近く、そんなものが動いていることすら知らなかった。
ブログを書いているだけなら、その存在を意識する必要はほとんどない。
だから、知らなくてもブログは書けてしまう。
私もそうだった。
PHPが古いと何が問題なのか
では、古いPHPを使い続けると何が困るのだろう。
調べてみると、主に次のような問題があるらしい。
- セキュリティ:サポートが終了した古いバージョンでは、見つかった弱点が修正されなくなる。
- 互換性:新しいWordPressやプラグインが、古いPHPに対応しなくなることがある。
- 動作速度:PHPの世代によっては、処理速度や効率が改善されている。
なるほど。
知らずに使っていたが、古いままでよいわけではないらしい。
もっとも、新しければ何でもよいというわけではない。
古いテーマやプラグインが、新しいPHPに対応していない場合もあるそうだ。
つまり、更新するにしても、最低限の確認は必要ということになる。
PHPを7.4から8.3へ更新してみた
私が使っているレンタルサーバーは、ConoHa WING。
2026年10月9日、実際にPHPを更新した。
変更前は「7.4.33」。
変更後は「8.3.31」。
数字だけ見ても、随分と古いものを使っていたことが分かる。
とはいえ、自分でプログラムを書き換えたわけではない。
ChatGPTに聞きながら、ConoHaの管理画面でPHPのバージョンを変更しただけだ。
実際の操作は思っていたほど難しくなかった。
ただし、何も考えずに変更してよいものでもない。
私は事前にバックアップの状況を確認し、変更後にはブログの表示や管理画面に問題がないか確認した。
幸い、今回は大きな不具合もなく更新できた。
今まで放置していたことを考えると、少々反省である。
WordPressでPHPのバージョンを確認する方法
そもそも、自分のブログでPHPのどのバージョンが使われているのか。
これはWordPressの管理画面から簡単に確認できる。
① WordPressの管理画面を開く
②「ツール」→「サイトヘルス」を選ぶ
③「情報」タブを開く
④「サーバー」を展開する
すると、「PHPバージョン」という項目が表示される。

私のブログで確認したPHPバージョン。2026年10月22日の表示は8.3.35だった。
ちなみに、私は10月9日に8.3.31へ変更したのだが、その後に確認すると8.3.35になっていた。
PHPのバージョンは、サーバー側の管理や更新によって変わることもある。
とにかく、現在の状態を確認したいなら、この画面を見るのが簡単だ。
ConoHa WINGでPHPを変更する方法
ConoHa WINGを利用している場合は、管理画面からPHPのバージョンを選択できる。
操作の順序は次のとおり。
① ConoHa WINGのコントロールパネルにログイン
②「WING」→「サイト管理」を選択
③「サイト設定」→「応用設定」を開く
④「PHP設定」を開く
⑤ 必要に応じて編集ボタンからバージョンを選び、保存する
ただし、更新前にはバックアップを確認し、利用しているWordPressのテーマやプラグインが変更先のPHPに対応しているかも確認しておきたい。
変更後も、トップページが表示されればそれで終わり、というわけではない。
記事の表示、管理画面、問い合わせフォームなど、普段使う機能が正常に動くか確かめておくと安心だ。
不具合が出た場合は、むやみに操作を続けず、サーバー会社の案内を確認した方がよいだろう。
詳しい操作方法は、ConoHa WINGの公式ガイドにも掲載されている。
PHPのニュースが気になるようになった
それから十日あまり。
今度は、PHPに重大な脆弱性が見つかったというニュースを目にした。
以前の私なら、おそらく読み飛ばしていただろう。
PHPと言われても、何のことだか分からなかったのだから。
ところが今回は違った。
「ああ、あのPHPか」
と思ったのである。
自分で更新したばかりだったので、自然と目が留まった。
ニュースの内容をすべて理解できたわけではない。
それでも、自分のブログに関係する話だということは分かる。
気になって調べてみると、PHPそのものの更新と、レンタルサーバー会社が行うセキュリティ対策とは、必ずしも同じ話ではないことも分かった。
知らないことは、まだまだ多い。
一度やってみると、ニュースの見え方が変わる
今回やったのは、ConoHa WINGの管理画面でPHPのバージョンを変更したこと。
それだけだ。
ところが、それを一度経験しただけで、今度はPHPのニュースに目が留まるようになった。
以前なら、まず読み飛ばしていただろう。
ブログを始めて4年近く。
まだまだ知らないことがある。
もっとも、4年も使っていてPHPを知らなかったというのも、どうなんだろう。
ちなみに、私が利用しているConoHa WINGについては、実際の使用感や料金を別の記事にまとめている。
これからWordPressを始める方や、レンタルサーバーを検討している方は、公式サイトも参考にしていただきたい。
※以下はConoHa WING公式サイトへの広告リンクです。

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