鍋が恋しい季節になってきました。
無駄に年齢を重ね、若い時と違って水炊きとか湯豆腐とかあっさりしたのが好みになってきた今日この頃です。
近頃、米国ETFから分配金としてドル$がチャリーンチャリーンとはいってきます。
生活費として使うあてがなければ基本、再投資にまわすつもりですが今の株価よりも「安く買いたい病」ですので只今様子見。
証券口座にドル預けておいても金利がつかないので、じゃあ最近利回りが高くなってきた「外貨建てMMF」をSBI証券で買い付けましょうという訳です。
※2026年10月追記
この記事を書いたのは2023年。当時は米ドル建MMFの利回りが高くなっていて、遊んでいるドルにも働いてもらおう、というのがきっかけでした。
その後、利回りや為替手数料などは変わっています。
特にSBI証券の米ドル円リアルタイム為替取引は、対象コースでは手数料が0銭に。ただし、外貨建MMFを円貨決済で売買する場合などは別です。
相変わらず、ややこしい。w
操作方法はできるだけ残しつつ、条件が変わったところは修正していきます。購入前には最新の利回りと目論見書をご確認ください。
こちらもあわせてご覧くださいませ↓
【投資初心者】米国高配当ETFの分配金を受取るにはいつまでに買えばいいのか?
外貨建てMMFのメリット
商品名:ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンドを例にしてみます(2023/10/13現在)
MMFって(Money Market Fund)マネー・マーケット・ファンドの略ね。
外貨建MMFの利回り(2023年10月当時)
この記事を書いた2023年10月13日時点では、「ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド」の年率換算利回り(税引前)は4.8580%でした。
当時はなかなか魅力的な数字だったんですよね。
ただし、外貨建MMFの利回りは日々変動します。現在もこの利回りが続いているわけではありませんので、購入前にSBI証券の最新情報をご確認ください。
再投資で複利が効く
(分配金)
毎日実績分配として、毎月末に再投資されます。
そうみんな大好き人類最大の発明「複利」の効果が期待できます。
非常に安全性が高い
(投資方針)
上記の泣く子も黙るwブラックロック社の商品は、アメリカのマネー・マーケット商品群へ投資します。
銀行引受手形、債務証書、譲渡性預金証書、短期国債、コール勘定を含み、ポートフォリオは、60日以下の加重平均満期および120日以下の加重平均残存年限を維持することを目標とし、発行時の満期または残存期間が397日以下の証券のみに投資します。
株や債券ETFとか他のペーパーアセットなんかに比べて非常に元本割れリスクが少ないです。ただし、保証されるものではありませんのでご注意を。
小額から投資可能
(買付単位)
外貨決済(ドルで):当初申込み10米ドル以上0.01米ドル単位 追加申込み0.01米ドル以上0.01米ドル単位
円貨決済(円で):当初申込み5,000円以上1円単位 追加申込み1円以上1円単位
ドルなら10ドル、円なら5,000円から買い付け可能、追加投資は0.01ドル、1円単位。
小額から投資可能です。
売買手数料が無料
(売買手数料)
なし。
※ただし、売買にかかる為替取引には所定の為替手数料がかかります。
な、の、で、わざわざ円をドルに替えて買うよりも、米国ETFの配当金なんかではいってきた元々のドルを使って買い付けるのがいいのかな。
下図のSBI証券のイメージがわかりやすいですね↓

外貨建MMFにかかる税金
外貨建MMFの分配金には、日本で原則20.315%の税金がかかります(復興特別所得税を含む)。
分配金は税金を差し引いた後、原則として毎月末に再投資されます。
また、売却して利益が出た場合も、為替差益を含めて原則20.315%の課税対象です。
特定口座(源泉徴収あり)なら、原則として確定申告は不要。
税金の計算まで自分でやらなくていいのは助かります。w
流動性が高く、小回りがきく
原則として、注文締切時間までに注文すれば当日約定、受渡日は翌取引日となります。
満期を待たずに売却でき、通常の売却手数料もかかりません。
ただし、注文の締切時間やファンドの休業日にはご注意を。
必要なときに比較的換金しやすいのは、外貨建MMFの便利なところですね。
他の商品と損益通算できる
外貨建てMMFの分配金や解約・償還損益は、その他の商品(株式投資信託の解約・償還損益や収益分配金および、上場株式などの譲渡損益、配当金)と損益通算が可能です。
外貨建てMMFのデメリット
為替手数料がかかる
円とドルを交換するときには、為替手数料にも注意が必要です。
ただし、SBI証券では、対象となるインターネットコースの米ドル円リアルタイム為替取引について、為替スプレッドが0銭になっています。
一方で、外貨建MMFを円貨決済で売買するときなどは、所定の為替スプレッドがかかります。
同じドルでも、交換方法によって違うんですよね。
・・・・ややこしいわ。w
ちなみに、米国ETFの分配金として受け取ったドルを、そのまま外貨決済でMMF購入に使うなら、円とドルを交換する必要はありません。
信託報酬がかかる
外貨建MMFは、保有している間に運用管理などの費用がかかります。
費用はファンドごとに異なり、信託財産から間接的に差し引かれますので、購入する商品の目論見書で確認してください。
ちなみに、表示されている利回りに運用費用がどう反映されているかも確認しておきたいところ。
手数料だけ見て、利回りからもう一回引いたら二重計算になりかねませんからね。w
元本は保証されない
元本割れのリスクは低いが、保証されるものではない。
為替によって円建ての評価額は変動する。
そもそもキャッシュでドル$もっていれば為替変動はあたりまえですけどね。
SBI証券での「外貨建てMMF」の「買付け」「売却」方法
実際にSBI証券サイトでの買い付け方法を紹介しますのでご参考に。
私はほんの数百ドル(ナイショノハナシ)買い付けただけなんですが( `ー´)ノ
買付け手順
SBI証券のサイトにログインしたら、上部のタブの①「その他商品」から②「外貨建MMF」へはいっていきます。はい次。

「その他商品」→「外貨建MMF」へいくと、取扱商品の一覧が出てきますので「買付」をクリック。
もう、面倒くさいから、商品選択はさ、一番上にある米ドル建てのやつでいいじゃんw
リラじゃないよ、間違えないようにw
現在はSBI岡三・USドル・マネー・マーケット・ファンドを購入しています(2025/09/03現在)

売却手順
SBI証券でのMMFの売却手順は以下になります。
①サイトトップの「その他商品」
②「外貨建MMF」
③「売却」タブ
④「売却」を選択
売却金額は「金額」か「全部」のどちらかを指定。
通貨選択は「円貨決済」か「外貨決済」を選びます、「円」「ドル」お好きな方を。
売却代金の反映タイミングは、決済方法や注文時間によって異なります。
ちなみに、米ドル建MMFを外貨決済で売却すると、原則として売却代金がすぐに米ドルの買付余力へ反映されます。
これなら、次の米国ETF購入にも使いやすい。
ただし、MMFの売却益には為替差益を含めて日本で原則20.315%の税金がかかります。
税金は忘れた頃にやってくる。w

現在、遊んでる米ドル$があればドル建てMMF買ってお金に頑張って働いてもらいましょう。
この記事が世の中の役に立ちますように((´∀`))


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