先日、3人いる我が子の最後の一人が、ようやくSBI証券でNISA口座を開設し、オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の積立設定まで完了しました。
これで3人とも、資産形成のスタートラインに立つことができました。
ここまで来るのに、手を変え品を変え、「若いうちから投資を始めることの大切さ」を伝えてきたので、親父としては感慨もひとしおです。
さて、3人とも初めての証券口座開設。
当然ながら、口座開設の申し込みから積立設定まで、よたよたと進んでいきました。
そんな中、3人が共通して最初につまずいたポイントがあります。
それが、
「配当金受領方法」の選択です。
初心者には呪文にしか見えない
口座開設を進めていくと、
「配当金受領方法を選択してください」
という画面が出てきます。
そして並んでいるのが、
株式数比例配分方式
登録配当金受領口座方式
従来方式
初めて見る人には、もう呪文です。
「何が違うの?」
「どれを選べばいいの?」
と、ここで手が止まります。
父も遠い昔、同じところで固まったような記憶があります。(笑)
初心者は「株式数比例配分方式」を選んでおけばよい
結論から言います。
これからSBI証券で口座を開設する人は、
「株式数比例配分方式」
を選択しておけばよい。
理由?
聞くな。
そして考えなくてもよい。
先に進め。(笑)
……と言って終わると少し不親切なので、一応簡単に。
NISA口座で配当金を受け取るなら、この方式を選んでおくのが基本です。
制度を細かく理解するのは後からで十分。
まずは口座を開設して、積立投資を始めることの方が何倍も大切です。
配当金受領方法の違い

▲ 配当金受領方法の比較
表を見ると分かるように、「株式数比例配分方式」だけがNISA口座の配当金を非課税で受け取ることができます。
初心者が迷ったら、これを選んでおけばまず間違いありません。
他にも初心者がつまずきやすいポイント
口座開設を横で見ていて思ったのですが、初心者が戸惑う場所は意外と共通しています。
ログインパスワードと取引パスワードは別物
これも最初の難関です。
「ログインはできるのに、買付ができない。」
そんな時は、「取引パスワード」ではなく「ログインパスワード」を入力していることが原因だったりします。
私の子どもたちも、全員ここで一度止まりました。(笑)
NISA口座はすぐに使えないこともある
口座開設が終わっても、
「まだ買えない!」
となることがあります。
少し時間がかかる場合があるからです。
「設定を間違えた!」
と焦らなくても大丈夫。
しばらく待てば取引できるようになります。
最初は分からなくて当たり前
初めて証券口座を開設する人にとっては、専門用語ばかりで戸惑うのが普通です。
でも、一つずつ乗り越えていけば、あとは意外とシンプルです。
今回、3人の子どもたち全員が資産形成のスタートラインに立つことができました。
親としては、それだけでも十分うれしい出来事でした。
これからSBI証券で口座を開設する方が、この記事を読んで少しでも迷わず先へ進めたなら幸いです。
この記事が、どこかの誰かのお役に立てばうれしく思います。
なお、SBI証券でNISA口座を開設したら、次はオルカンなどの投資信託の積立設定です。こちらも初心者向けに別記事でまとめていますので、よろしければあわせてご覧ください。
解決!【SBI証券】の歩き方【たどり着けない画面】までご案内します(操作画面の説明)あるある


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