【SBI証券】口座開設で最初につまずくポイント|初心者は「株式数比例配分方式」を選べばOK

資産運用
この記事は約5分で読めます。

先日、3人いる我が子の最後の一人が、ようやくSBI証券でNISA口座を開設し、オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)の積立設定まで完了しました。

これで3人とも、資産形成のスタートラインに立つことができました。

ここまで来るのに、手を変え品を変え、「若いうちから投資を始めることの大切さ」を伝えてきたので、親父としては感慨もひとしおです。

さて、3人とも初めての証券口座開設。

当然ながら、口座開設の申し込みから積立設定まで、よたよたと進んでいきました。

そんな中、3人が共通して最初につまずいたポイントがあります。

それが、

「配当金受領方法」の選択です。

初心者には呪文にしか見えない

口座開設を進めていくと、

「配当金受領方法を選択してください」

という画面が出てきます。

そして並んでいるのが、

株式数比例配分方式
登録配当金受領口座方式
従来方式

初めて見る人には、もう呪文です。

「何が違うの?」

「どれを選べばいいの?」

と、ここで手が止まります。

父も遠い昔、同じところで固まったような記憶があります。(笑)

初心者は「株式数比例配分方式」を選んでおけばよい

結論から言います。

これからSBI証券で口座を開設する人は、

「株式数比例配分方式」

を選択しておけばよい。

理由?

聞くな。

そして考えなくてもよい。

先に進め。(笑)

……と言って終わると少し不親切なので、一応簡単に。

NISA口座で配当金を受け取るなら、この方式を選んでおくのが基本です。

制度を細かく理解するのは後からで十分。

まずは口座を開設して、積立投資を始めることの方が何倍も大切です。

配当金受領方法の違い

(出典:SBI証券)

▲ 配当金受領方法の比較

表を見ると分かるように、「株式数比例配分方式」だけがNISA口座の配当金を非課税で受け取ることができます。

初心者が迷ったら、これを選んでおけばまず間違いありません。

他にも初心者がつまずきやすいポイント

口座開設を横で見ていて思ったのですが、初心者が戸惑う場所は意外と共通しています。

ログインパスワードと取引パスワードは別物

これも最初の難関です。

「ログインはできるのに、買付ができない。」

そんな時は、「取引パスワード」ではなく「ログインパスワード」を入力していることが原因だったりします。

私の子どもたちも、全員ここで一度止まりました。(笑)

NISA口座はすぐに使えないこともある

口座開設が終わっても、

「まだ買えない!」

となることがあります。

少し時間がかかる場合があるからです。

「設定を間違えた!」

と焦らなくても大丈夫。

しばらく待てば取引できるようになります。

最初は分からなくて当たり前

初めて証券口座を開設する人にとっては、専門用語ばかりで戸惑うのが普通です。

でも、一つずつ乗り越えていけば、あとは意外とシンプルです。

今回、3人の子どもたち全員が資産形成のスタートラインに立つことができました。

親としては、それだけでも十分うれしい出来事でした。

これからSBI証券で口座を開設する方が、この記事を読んで少しでも迷わず先へ進めたなら幸いです。

この記事が、どこかの誰かのお役に立てばうれしく思います。

なお、SBI証券でNISA口座を開設したら、次はオルカンなどの投資信託の積立設定です。こちらも初心者向けに別記事でまとめていますので、よろしければあわせてご覧ください。
解決!【SBI証券】の歩き方【たどり着けない画面】までご案内します(操作画面の説明)あるある

コメント

タイトルとURLをコピーしました