2023年11月。
今年も残りわずかとなり、米国ETFからの分配金の受け取りも今月を含めて年内後2回のみ。
しっかり分配いただいて、いい正月を迎えたいですね。
さて、保有する米国ETFのうち、毎月分配のものはAGG(iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF)とVWOB(バンガード 米ドル建て新興国政府債券ETF)の債権ETFとなり、こちらのふたつの銘柄から11月は分配金を受け取りました、いつもながらわずかですがね( `ー´)ノ
2023年11月の米国ETFと外貨建てMMFの保有状況です
債権ETFはしばらく前に買い付けてほったらかし、外貨建てMMFわずかです。
(口数)
・AGG(31)、VWOB(10)
・HDV(31)、SPYD(58)、VYM(21)
・VTI(23)
・外貨建てMMF(ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド)
2023年11月の債権ETFからの分配金です
はい、6.21USDロクドルニジュウイッセント、924円です。チリツモチリツモ・・・
で、分配金入金されると同時に外貨建てMMFをドル建てで購入しました。
外貨建てMMFは売買手数料がなくて売り付け後は即、買い付け余力に反映されるので、非常に小回りがきいて便利です。
過去記事でも触れましたが「SBI証券」での「外貨建てMMF」の購入方法のスクショ貼っておきます。
ホーム画面の「投信」→「外貨建MMF」で取り扱い商品一覧の中から、お好きなのを選んで買い付ければOKです。
SBI証券で2024年 新NISAの外国株式手数料が無料になる
SBI証券では、2024年からの新NISAで外国株式手数料が無料になる「ゼロ革命」の概要が以下になります。
これは神革命ですねw
ますます米国ETFのハードルが低くなって、利便性が増し、まったくもってうれしい限りです。
やってくれるぜSBI証券♪
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